MAGNETIC TAPE
「磁気テープ」とは?

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磁気テープというと、カセットテープやビデオテープなどでなじみが深く、昔の技術と思われる方も多いかもしれません。「デジタル社会の今、どうして磁気テープ?」と疑問に思われるかもしれませんが、実は磁気テープはデジタルデータのストレージメディアとして、ハードディスクや光ディスクと比べ多くの長所を持っています。今や1巻あたり220TBにも相当する記録密度が実証されている最先端技術を要したメディアとして世界的に注目されています。

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    磁気テープが注目されている理由

    磁気テープは多くの長所を持っています。まず、データを長期にわたって保存できること。ハードディスクの寿命が数年といわれるのに比べ、磁気テープは条件が整えば30年以上も性能を維持することが可能です。また、高速で広幅・連続生産するのに適した塗布型なので低コスト。 そして、記録と再生の時にしか電力を使わないため、システム全体として省エネルギーに運用できます。さらに、メインサーバーとは別の場所に移動・保管できるため、システム故障や災害などのアクシデントにも影響を受けにくいのです。

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    磁気テープの構造

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    アーカイブに最適な磁気テープ

    世界規模でビジネスが展開される現代において、データ容量は年々飛躍的に増え続け、データのアーカイブニーズも増々高まっており、磁気テープを使用した保存・管理こそが、アーカイブにとって最善の道であると考えられます。アーカイブにかかるコストを比較すると、テープ環境とHDD環境では、1対23と試算され、電力消費量は1対290と言われています。

    また、テープアーカイブは、単純にローコストであると言うだけではなく、将来性や信頼性が高いことはもちろん、複数拠点間での移動や容量の増設が簡易であることや、WORM(書き込み不可)対応や暗号化技術対応など、HDD環境にはない優位性をいくつも見い出すことができます。

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「磁気テープ」のメリット

磁気テープというと、カセットテープやビデオテープなどでなじみが深く、昔の技術と思われるかもしれませんが、磁気テープはデジタルデータのストレージメディアとして、ハードディスクや光ディスクと比べ多くの長所を持っています。

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進化し続ける「磁気テープ」

磁気テープの記録容量は「記録面積×面記録密度」で決まります。すでに記録サイズ(密度)が物理限界に近づいてきたHDDに比べ、磁気テープの記録密度は未だ低く、まだまだ拡張の余地があり、高容量化に向けて磁気テープは今なお進化し続けています。

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「磁気テープ」を使ったアーカイブサービス

BCP対策や保管業務効率化のために外部保管を検討されているかた向けのサービスや、外部に持ち出せない秘匿性の高いデータを簡単/安全に低コストで長期保管が可能なデータアーカイブに関するサービスをご紹介します。

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