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ビッグデータ時代に最適な「テープストレージ」

Contents

全世界で生成されるデータ量は年率40%もの勢いで急増しており、2020年には40ZBにもなるとも言われています。ビッグデータ時代におけるデータ急増という課題に効率的なストレージの構築が求められており、「テープストレージ」はデータ保管に適した特徴を持っています。

デジタルデータ量の急拡大

全世界で生成、あるいは複製されたデータ情報量は急増しており、2020年には2015年の5倍になると見込まれています。また、全データ量の約7割は、たまにしか利用しない、またはアクセス頻度が低いコールドデータであると言われています。

デジタルデータ量の急拡大

テープストレージに使用価値の変化

データ量の増大や、データ利用価値の変化により、テープシステムが見直されています。

デジタルデータ量の急拡大

データテープ
総出荷容量トレンド

世界のデータ量増大に応じて磁気テープの出荷総容量は 堅調に伸びています。

日本は磁気テープ後進国であり、その需要は全世界の2.3%と小規模にとどまっています。理由としては、欧米に比較して蓄積データのビジネスへの利活用が遅れている・法規制が緩やか・磁気テープの認知度が低いなどが考えられます。

デジタルデータ量の急拡大

ストレージにおけるデータ領域

生成されるデータのうち、コールドデータと呼ばれる、アクセス頻度の低いデータが実は全体の大半を占めていると言われています。 アクセス頻度は低いですが、保管義務が定められていたり、分析や利活用による価値は無限大であり、捨てられない大切なデータです。データ量が増えていく中で、自社のデータ領域を定義し、それぞれに最適なストレージ構成を組んでいくことで省コストかつ効率の良いデータ管理を可能にします。

デジタルデータ量の急拡大